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ここでは、ちょっと加瀬造園を離れて、私の個人的なことを乗せています。

 

ブログにしないのかという声もありますが・・・。

・(社)旭青年会議所について

・バス釣りにいて

・ウインドサーフィン、スノーボードについて


・東日本大震災から、「雷鳥」と「しぐれ揚げ」が復活しました

(社)旭青年会議所

 ←クリックすると(社)旭青年会議所のHPへ飛びます。

私が所属している、地元の青年会議所(JC)です。青年会議所での活動を紹介します。

写真等くわしいことは、JCHPの活動報告インデックスで見ることが出来ます。

 

※みなさん機会があれば、是非、青年会議所のメンバーになりませんか。

 仕事との両立で大変な時もあるけど、いろんな事業が体験でき、

 大人の部活動のようでとても楽しいですよ。

 

2008年 5月20日  

  地元旭の水道(設備)屋さんに誘われ、オブザーバーとして3回青年会議所の

  例会に出席したのち、5月第2例会で入会認証され、晴れて

  JC(青年会議所)のメンバーとなりました。所属は、経営開発委員会です。

2008年 11月第1例会・・・経営開発委員会

「「粋」「匠」「癒」から学ぶ経営 ~魅力ある経営スタイル~

 

  初めての担当例会は、移動例会で茨城県の木内酒造さん、

  益子焼のつかもとさん、そして阿字ヶ浦温泉のぞみさんへ行きました。

    

  この例会での私の担当は、益子焼。バスの中では、益子焼の歴史を

  一生懸命作った紙芝居で紹介しました。登場人物の似顔絵は、

  経営開発委員会のメンバーと担当副理事長を使わせて頂きました。

    

  ちなみにバスの中で司会しているのが私です。   

2009年は、社会開発委員会に配置されました。

2009年 3月第2例会・・・社会開発委員会

「旭市の「食」を使ったまちづくりを考える例会」

 

  私の担当は、「旭の食の潜在力」についてのプレゼンです。

  

  大阪出身の私は、旭の食材について知るはずもありません。

  わかっていたのは、旭は食材が豊富でとても美味しいことだけ。

  片っぱしから旭の食材について調べました。おかげで詳しくなりました。

2009年 7月第1例会・・・社会開発委員会

~あさひ食の祭典~

  旭市の食材を使った料理コンテストと見本市。500人の来場者がありました。

 

  私の担当は、見本市。準備は大変でしたが、とても楽しいイベントでした。

2009年 12月卒業例会・・・社会開発委員会

~みんなにあえてよかった~

  青年会議所は、40歳で卒業しなければなりません。

  今回は9名の先輩方が卒業されました。

 

  卒業例会での私の担当は、第2部「卒業生を送る会」の音楽構成と

  トナカイの着ぐるみを着たドアマンでした。

2010年は、青少年開発委員会に配置されました。

2010年 5月第1例会・・・青少年開発委員会

「食育から学び意識改革する例会」 ~あなたの食は大丈夫~

 

  5月例会の食育セミナーでは、和郷園副代表の向後武彦氏と管理栄養士の

  石井幸恵さんをお招きし意見交換会を行ない、

  その後、畑(あさひ親子のキズナ農園)へ行き、今回参加の旭市内の

  小学生が野菜苗を植えました。

 

  農園管理は、JA青年部のみなさんの協力のもと、8月の食育研修まで行ない、

  食育研修で自分たちで育てた野菜を収穫し、自分たちで考えた料理を作り、

  お母さん、お父さんに食べてもらいます。

 

  私の担当は、意見交換会でのコーディネーターでした。

 

農園での管理の風景

↑クリックすると画像が大きくなります。

2010年 8月第2例会・・・青少年開発委員会

「食育から学ぶ親子の絆を育てる例会の開催」 ~食 感謝 絆~

 

  今回例会は、海上キャンプ場での1泊2日の食育研修です。

 

  1日目は、北総養鶏組合のタマゴのパック詰め工場の見学、

  和郷園のさあや’Sキッチン見学、向後農場(ミニトマトのハウス)見学後、

  キズナ農園で野菜を収穫し、晩御飯は、子供たちでカレーを作りました。

 

  夜のオリエンテーション(勉強会)で、栄養素や3色の食材の組み合わせ、

  食事バランスガイドの利用方法を学び、最後に明日親に食べてもらう料理の

  献立を決めました。

 

  2日目は、朝5時からキズナ農園で野菜を収穫した後、

  朝食(もちろん子どもたちが作りました)。その後、自分たちで決めた料理を

  作るため、食材の買い出しリストを作り、サンモールの食品売り場へ

  買い出しに行きました。

 

  キャンプ場へ帰ってくると食育ボランティアの米っ子レディースの方たちの

  応援のもと、さっそくお昼御飯の準備に取りかかりました。

 

  昼食が出来上がる頃には、保護者の方々も揃い、みんなで子供たちの

  作った料理を食べました。

 

  今回の食育研修では、子供の感想文(お手紙)の中で、食材(野菜)を

  作る大変さと、毎日ごはんを作るお母さんの大変さが分かった。

  これからお母さんの手伝いをしたいという内容に、

  涙を浮かべるお母さんがいました。

 

  今回私が担当したのは、夜のオリエンテーション(勉強会)の講師(先生)役と

  救護斑でした。

2010年 12月卒業例会

 

  12月1日に卒業式が行われました。

 

  お世話になった先輩たちが8人もいなくなると、さびしくなりますね。

  懇親会では、卒業生とゲームをしたり、思い出の例会のビデオを見たり。

 

  いよいよ来年は、自分たちも最後の年。一年後は、自分が

  送り出される立場になります。残り一年精一杯がんばろう。

 

  今回の卒業式では、卒業式典と懇親会の司会を行い、

  広屋のR君と文集をつくりました。

2011年 人間力開発委員会委員長予定

 

  2010年9月16日、旭市海上教習所に於いて組織図発表例会が開催され、

  次年度の体制が発表されました。

 

  次年度は、経営開発委員会と指導力開発委員会が統合され、

  人間力開発委員会が発足します。

 

  私は、その人間力開発委員会の委員長を務めさせていただくことになりました。

2011年1月30日

 

  1月30日に新年総会が行われ、晴れて人間力開発委員会委員長となることが

  できました。

 

  今年は、(社)旭青年会議所創立45周年の年ということで、

  合わせて45周年記念式典、祝賀会も行われました。

 

  祝賀会ではテーマは南国(沖縄)で、アトラクションとして炎舞太鼓や

  沖縄の女性ヴォーカル・デュオ、ティンクティンクのお二人を迎えて、

  盛大に行われました。様子は、旭青年会議所ホームページの

  旭JC活動ブログで見ることが出来ます。

2011年3月11日 巨大地震発生

 

  東北地方から関東地方において大地震が発生しました。

 

  当時、私は現場に出て作業をしていたのですが、とてつもない揺れが

  数回おこりまともに立っていられませんでした。すぐに作業員を集め、

  作業を打ち切り各自自宅へ帰宅させました。

 

  幸い私の家は、大した被害はなかったのですが、電気、水道、TELが使えず、

  ラジオで地震による被害の大きさに聞き、耳を疑いたくなるばかりでした。

 

  地元の旭市でも津波や地震により多大な被害が出てしまいました。

 

  3月20日やっととれた休日を利用してボランティアに参加してきました。

  当日は、各地から大勢のボランティアが集まっていました。

  私の配置先は、飯岡地区の個人宅。

  現地での状況を見て改めて、被害の甚大さを思い知りました。

 

  今回被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。

  また、亡くなられた方やご遺族にも心からお悔やみ申し上げます。

2011年4月3日 4月第1例会・・・人間力開発委員会

「社会・対人関係力」「自己制御力」を高め人間力の向上を図る例会

 

  東総運動場において、旭JC版陸上10種競技を通して、

  気力、体力、コミュニケーション力、実践力を養い人間力の構成要素である

  「社会・対人関係力」「自己制御力」を高める例会を予定しておりましたが、

  今回の東北関東大震災に伴い、中止することとなりました。

 

  (社)旭青年会議所では、現在、旭市役所、旭市社会福祉協議会と協力し、

  様々なボランティア活動を行っています。

2011年5月14日 

5月29日東日本大震災復興支援チャリティーバザー

「がんばろう!あさひ!」 開催

 

  (社)旭青年会議所で、チャリティーバザーを企画しました。

  義援金、バザー等の売上は、(社)旭青年会議所を通じて旭市に全額寄付します。

  当日は、㈱円谷プロ ウルトラマン基金によるウルトラマンショーや

  地元旭市出身の演歌歌手椎名佐千子さんも応援にかけつけてくれます。

  5月14日現在、チャリティーバザーの出店者を募集しています。

  チャリティーバザー出店について詳しくは、こちらで。

チャリティーバザー出店申込方法 (申し込み受付は終了しました。)

ウルトラマン基金 http://www.ultraman-kikin.jp/plan/

2011年5月29日 

5月29日東日本大震災復興支援チャリティーバザー

がんばろう!あさひ!を開催しました。

 

  本日、旭市飯岡福祉センターにて、チャリティーバザーを開催いたしました。

 

  この東日本大震災復興支援チャリティーバザー「がんばろう!あさひ!」を

  開いた趣旨としては、被災地旭市が自ら元気を出し、みんなで支えあって

  復興に向けてがんばろう。という思いで私たち(社)旭青年会議所が企画し

  多くの方々に賛同していただきました。

 

  当日は、あいにくの雨で来場者数が心配でしたが、10時の開始前には、

  すでに多くの方々で会場がいっぱいでした。

 

  出店者数も25ブース参加して頂けとてもにぎわいのあるバザーでした。

 

  バザーのイベントでは、地元旭市出身の演歌歌手椎名佐千子さんのステージや

  円谷プロからウルトラマン基金によるウルトラマンショー

  地元旭のmixture popユニットBrother’s R、七海、GRASS NOTE、

  そしてたんぽぽ合唱団,さらに東北から駆け付けてくれた奥華子さんの

  ライブなど、とても盛りだくさんでした。

 

  ものまね四天王のコロッケさんからは、チャリティーバザーの為に、

  コロッケさん愛用のショルダーバッグとメッセージが書かれたサイン色紙を

  頂きました。

 

  今回のチャリティーバザーでは、千葉テレビの深夜番組「乙女グッジョブ」

  (日曜1:45から2:00)出演中のC-ZONE(7人グループ)さんが

  チャリティーバザーを手伝いたいということで、1日フルに

  手伝っていただきました。その模様は、6月5日から3週連続で放送されます。

 

  チャリティーバザーには、雨にも関わらず2000人以上の来場者と義援金も

  目標の倍以上のなんと!110万円以上も集まりました。

 

  皆様からの義援金は、(社)旭青年会議所から旭市長へ手渡されました。

 

  このたびのチャリティーバザーに賛同して頂いた多くの方々に、

  心よりお礼を申し上げます。

 

  ありがとうございました。

 

  ※チャリティーバザーの様子は、(社)旭青年会議所HP内

   「あさひJC活動ブログ」及びウルトラマン基金HP内活動報告で

   見ることが出来ます。

 

あさひJC活動ブログ   http://ajc2011.blog10.fc2.com

ウルトラマン基金    http://www.ultraman-kikin.jp/report/2011/0531-01.html

椎名佐千子さん

ウルトラマンショー

奥華子さん

C-ZONE

青年会議所メンバー


2011年 7月12日 

8月第1例会 「何事にも負けない人間力を養う例会」 

8月25日(木) 開催決定!

 

  昨日の7月定例理事会において、私達人間力開発委員会が準備してきた

  8月第1例会が審議可決されました。内容は以下のとおりです。

 

  8月第1例会 「何事にも負けない人間力を養う例会」

        ・松浦信男氏 講演会

        ~大震災を乗り越えろ!復活から更なる飛躍へ~

 

  5月26日放送

 カンブリア宮殿

  「絶望からの再出発・・・阪神大震災を乗り越えた工場」 で出演。

  村上 龍さんコメント 「大震災復興となるための重要なヒントとなる会社です。」

 

  現在、旭市内企業経営者及び社員の方々を対象に

  講演会講聴希望者募集しております。

 

  講演会参加は、無料です。

 

  以下の参加申込書に必要事項を記入の上、FAXにて申し込んで下さい。

 

    募集期間    8月12日(金)まで

    募集人数    150名 程度

    ※定員オーバーでもできる限り配慮致します。

2011年 8月25日 

  8月第1例会 「何事にも負けない人間力を養う例会」を開催しました。

 

  ヒューマンプラザ黄鶴さんにおいて、松浦信男氏講演会を行いました。

  当日は、101名もの方々にご参加いただき、ありがとうございました。

 

  松浦氏から阪神淡路大震災時の会社の状況や当時の心境、

  会社存続の為の努力などの体験談を語って頂き、東日本大震災によって

  被災した旭市内の経営者や社員の方々と共感しあうことにより

  元気をもらうことが出来ました。又、会社再建後の万協製薬㈱の飛躍の

  秘訣である経営手法や社員とのあり方、そして地域での取り組みを

  説明して頂けたことによって、今後の発展の為のヒントをつかむことができました。

講演風景

松浦信男氏との記念撮影


※もちろんその後の私たちJCとの懇親会にも参加して頂け、

 “エンターテイナー松浦!”を見せていただき、大いに親睦をはかることが

 できました(^^)。

 

  松浦社長ありがとうございました。

2011年 11月 6日 11月第1例会 「リーダーとしての資質の向上を図る例会」

~もしもの時、あなたなら・・・~  

 

  今回の例会では、有事においても家族をはじめ地域住民等を率先して導ける

  リーダーとしての思考力と判断力、それに伴う行動力を身につける為、

  都内3か所を訪問しました。

 

  最初の訪問先は、東京消防庁本所防災館です。ここでは防災体験ツアーに

  参加し、地震をテーマにした映像の視聴、地震・消化・都市型水害・暴風雨などを

  疑似体験してきました。

  次に東京臨海広域防災公園(そなエリア)へ行き、防災体験施設の各設備を

  見学し、首都直下型地震を発生から避難までの一連の流れを体験し、

  72時間生き抜く知識を楽しく学びました。

  最後は、東京トリックアート。ここでは様々な絵が場内に描かれており、

  人間の目の錯覚を利用した不思議な体験が出来、デジタルカメラを持参すれば、

  自分で仕上がりを想像してポーズをとり、楽しい写真をたくさんとることが

  出来ます。

2011年 12月 1日 社団法人旭青年会議所 卒業式

 

  青年会議所は、40歳を最後に卒業しなければなりません。

 

  私もこれで卒業です。短い期間でしたがJC(青年会議所)活動を通じて

  様々な経験をし、どんなに忙しくても、仕事とJCを両立させ、

  事業をやり遂げることで、自分にとってたくさんのことを得ることが出来ました。

 

  また今年は、東日本大震災にも見舞われ多くの被害が出てしまったなかで

  今の自分には何が出来るのか、ということを考えながら活動した1年であり、

  委員長を務めることで、自らいろいろな事業を企画立案し、

  メンバーの協力のもと、事業を成功に導くという

  貴重な体験もさせていただきました。

 

  最後に、JCを卒業するに当たり、今年度の最優秀JC賞を頂くことができました。

  私の人生で忘れることのできない貴重な4年間でした。

復活! 山中食品さん

  地元旭市で創業していた山中食品さんは、2011年3月11日の

  東日本大震災において、津波により工場全壊という被害に遭われました。

 

  あれから2年。山中食品さんは、とうとう復活を成し遂げました。

 

  私たちのもとに、あの、「雷鳥」と「しぐれ揚げ」が帰ってきました。

  この味は、一度食べたら病みつきになるおいしさです。

 

  また、このおいしさを味わうことが出来るようになったのです。

 

  まだ、食べたことのない方は、ぜひ食べてみて下さい。

 

  お子様のおやつにも、お父さんのビールのつまみにも、

  みんなに喜ばれるおいしさです。

株式会社山中食品

←クリックすると旭市商工会 企業情報 で

 山中食品さんの詳細が見れます。

バス釣り

  バス釣りは結構好きで、おまけに兄や弟もハマっていたので、昔は、

  機会があればちょくちょく釣りに行っていましたが、十年程前からやめていました。

 

  しかし、青年会議所の友人に誘われ、2009年からバス釣りを再開しました。

 

  おもに、千葉県の亀山ダムでレンタルボートを借りて釣りをしています。

 

  友人とトップウォーターで釣ろうと約束し、「トップ魂」の精神で

  頑張っているのですが、釣果はと言うと・・・2009年 0匹。

  2010年8月現在 1匹です。泣きたくなります。

 

  ちなみに唯一釣れた1匹は、スピナーベイトです。

   (トップでなくすいません。どうしても釣りたくて・・・)

    

  だれかトップウォーターでの釣り方教えて!

ウインドサーフィン、スノーボード

 

 ウィンドサーフィンについて

 

  私は、はじめはジェットスキーを始めようと思い、船舶免許をとりました。

  しかし以前勤めていた職場の同僚から「ウインドのほうが面白いからやろうぜ」と

  誘われ、同僚の道具を借りて琵琶湖へ行きました。

 

  初めて乗る日なのに、風がびゅんびゅん吹いていて、到底初めての私には

  乗れる代物ではありませんでした。

 

  周りでは、スラローマー(ウインドでは、当時、大きく分けて、

  オールラウンドボード、スラローム、ウェイブの3つが主流?だったと思う)が

  プレーニングで水面をかっ飛んでいました。

 

  それを見た瞬間、こみ上げてきました(ゲロではないよ)。

 

  スラローマーのかっこよさと乗れない自分への悔しさ。

 

  さらに友達はとどめを刺すかのように、ニールプライドから出ていた

  「インスタントリプレイ」というビデオを貸してくれました。

 

  それからです。ウインドにはまったのは。

 

  それ以来、毎週日曜日は、大阪から琵琶湖へ通い、挙句の果てには、

  2年間沖縄へ(ほとんどアホです)。

 

  東京へ来てからは、検見川浜、富津岬、豊海をメインに、

  偶に伊豆や御前崎へも行きました。

 

  もちろん、貧乏ウインドサーファーは高速なんて使いません。ひたすら夜中、

  下道を走って行きます。それも日帰りで。もちろん帰りも下道です。

  (あの頃は元気があったな。ほんとアホですよね)

 

  富士五湖(本栖湖)では、夜、周りでは楽しくバーベキュー。

  私らは、カセットコンロでイカをあぶってビールのつまみにしていました。

 

  あーだ、こーだしてるうちに、時間は流れ、やがて結婚し子供も二人。

  十数年続けていたウインドもだんだん行かなくなり、

  今では道具もすっかりホコリをかぶり、眠っています。

 

  もうこの古くなった道具で海に出たら一発でクラッシュするでしょうね。あー怖わ。

 

  でもやっぱり、またウィンドサーフィンを復活したいな。

 

ねむっている

道具たち

沖縄で。

レンズが曇っている


 スノーボードについて

 

  実は、スノーボードも、もう十年以上行っておりません。

  スノーボードを始めたきっかけは、20代半ばのころ、単純に、

  当時はやっていたからです。

 

  当時は、千葉の船橋にザウスという屋内スキー、スノーボード場があったので、

  友人と良くそこで練習していました。

 

  私、スキーは、昔にひどい経験があったのでずっとやらなかったのですが、

  スノーボードは、新鮮で、思ったより簡単に滑ることができ、

  ゲレンデでもコースを選ばずにすぐに滑れるようになったので、

  とにかくおもしろくて、年に日帰りを含めて5,6回は、毎年行っていました。

  一緒に行くメンバーには、スキーヤーも多かったので、

  こぶ斜面も喜んで滑っていました。

  (かなり他のスキーヤーからひんしゅくを買っていたと思いますが・・・)

 

  今ではまともに滑れるのだろうか・・・。

  機会があればまた行きたいな。

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